特殊な加工を施し、障子見付を従来の半分にあたる45mmまで細くしました。極限にまで細くすることで、まるでそこに窓が存在しないかのような演出が可能となりました。また、見付が細くなることでガラス面積が従来のものより大きくなるため、必然的に性能が向上します。意匠性と性能のどちらも妥協することなく開発された、この窓の持つ「存在しない存在感」を体験してみてください。